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タングトリルのメリット

タングトリル

タングトリル

タングトリルとは

タングトリルとは、巻き舌にて発音をすることを言います。

巻き舌とは音声学的に有声舌尖歯茎ふるえ音と呼ばれています。

巻き舌という名称で実際舌の形が巻いているようなイメージを受け取りますが、「巻く」というよりは「震わせる」の方が正しい認識です。

スペイン語やイタリア語に比べ日本語の会話では巻き舌を使わないので日本人はまず巻き舌の練習から始めることが多いです。

始めはできなくても練習を続けているとふとした瞬間に成功することも多いですので根気強く正しい練習法を学びましょう。

今回は実際のボイストレーニングのレッスンにてタングトリルを行う利点をお話しします。

タングトリル習得の利点について

①舌を円滑に動かすことによって口周りの筋肉や首・声帯・首周辺の筋肉をストレッチする効果。

②ストレッチして柔軟になった筋肉を脱力し、余分な力を入れない発声法が身に付く。

③舌を上げ下げするコントロール力が身に付き、自分自身や楽曲が求める繊細な声色の違いを作れるようになる。

④舌の筋肉が付き、歌の中での子音のアクセント等もつける技術が身に付く。滑舌が良くなり普段の会話が明瞭になる。

⑤タングトリルを長く続けるには息の量の調整が必要なので声量のコントロールができるようになる。

 

レッスンでの発声に限らずカラオケで歌う前や声を張りすぎて疲れた時にもやってみましょう。

いきなり全力で声を出さずに、タングトリルやリップロールで楽に発声できる状態を作るようにしましょう。

 

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